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認証・受賞

安全のしるし

きりり農園では、皆様にお約束した通りの、安心・安全な野菜・果物・ハーブを食べて頂くために、出来る限りきちんと認証を得た方法で作物をつくり、お届けするよう努めております。

東京エコ100認証

東京都エコ農産物認証制度は、化学合成農薬と化学肥料を削減して作られる農産物を、都が認証する制度です。認証された農産物は「東京都エコ農産物」として直売所などに並びます。是非、この付いた農産物をお買い求め下さい。


東京都エコ農産物とは、土づくりの技術や、化学合成農薬と化学肥料削減の技術を導入し、都の慣行使用基準* と比較して、化学合成農薬と化学肥料を削減して育てられるもののことです。化学合成農薬と化学肥料の削減割合は、25%以上(東京エコ25)、50%以上(東京エコ50)、不使用(東京エコ100)の3区分で認証します。


きりり農園の農作物は、上記全て不使用ですが、26品目においてこの不使用(東京エコ100)マークがついています

 

* 慣行使用基準とは、都内の通常の栽培における化学合成農薬と、化学肥料の使用実態を調査して、定められたものです。

東京都GAP認証

「Good(良い)Agricultural(農業)をPractice(実践)する」

GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)とは、農業において、食品安全環境保全労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組みのことです。これを我が国の多くの農業者や産地が取り入れることにより、結果として持続可能性の確保、競争力の強化、品質の向上、農業経営の改善や効率化に資するとともに、消費者や実需者の信頼の確保が期待されます。(引用:https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/g_summary/

 

きりり農園では全圃場・全作物において、GAP認証に準ずる取り組みを行っております。

20品目において東京都GAP認証をうけています。

 

(東京都産業労働局「東京都GAP」:https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/nourin/shoku/anzen/gap/

​有機JAS認証

【受賞】野菜ソムリエサミット銀賞

きりり農園では、就農開始時より有機農業を5年以上行っており、2021年2月に有機JAS認証を取得いたしました。

有機JAS認証とは、有機農業における生産工程管理の基準(規格)のことです。

有機農法は幅が広く、農業者がそれぞれ独自の基準で「うちは有機農産物」と銘打って販売してしまうと

消費者が混乱する可能性が高くなったり、優良誤認が発生しまいます。

そこで、国際的な組織であるコーデックス委員会が定めたガイドラインに則って「有機JAS規格」が設けられ、

「有機農産物」の名乗ることができるのは、有機農業の国際基準に準じた生産工程と認められた圃場から生産された農産物のみとなりました。

(1) 周辺から使用禁止資材が飛来し又は流入しないように必要な措置を講じている

(2) は種又は植付け前2年以上化学肥料や化学合成農薬を使用しない

(3) 組換えDNA技術の利用や放射線照射を行わない
などが基準に入っています。

 

きりり農園では(1)防風ネットや隣の圃場から十分な距離をあけて(緩衝地帯を設けて)作物を栽培、(2)5年以上化学肥料や化学合成農薬不使用、(3)農薬無処理・有機種子の固定種・在来種の使用しております。

​安全のしるし・品質の証

きりり農園では、皆様にお約束した通りの、安心・安全な野菜・ハーブ・果物を食べて頂くために、出来る限り認証を得た方法で作物をつくり、第三者評価を受けた安全をみなさまにお届けするよう努めております。

​また、第三者からの評価を受けることによって農産物の品質向上につなげ、お客様にもっと喜んでもらいたいです。
2021年現在、東京エコ100東京都GAP有機JASの認証を取得しています。

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東京エコ100認証

東京都エコ農産物認証制度は、化学合成農薬と化学肥料を削減して作られる農産物を、都が認証する制度です。認証された農産物は「東京都エコ農産物」として直売所などに並びます。是非、この付いた農産物をお買い求め下さい。


東京都エコ農産物とは、土づくりの技術や、化学合成農薬と化学肥料削減の技術を導入し、都の慣行使用基準* と比較して、化学合成農薬と化学肥料を削減して育てられるもののことです。化学合成農薬と化学肥料の削減割合は、25%以上(東京エコ25)、50%以上(東京エコ50)、不使用(東京エコ100)の3区分で認証します。


きりり農園の農作物は、上記全て不使用ですが、26品目においてこの不使用(東京エコ100)マークがついています

 

* 慣行使用基準とは、都内の通常の栽培における化学合成農薬と、化学肥料の使用実態を調査して、定められたものです。

Cert_GAP.jpg

東京都GAP認証

「Good(良い)Agricultural(農業)をPractice(実践)する」

GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)とは、農業において、食品安全環境保全労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組みのことです。これを我が国の多くの農業者や産地が取り入れることにより、結果として持続可能性の確保、競争力の強化、品質の向上、農業経営の改善や効率化に資するとともに、消費者や実需者の信頼の確保が期待されます。(引用:https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/g_summary/

 

きりり農園では全圃場・全作物において、GAP認証に準ずる取り組みを行っております。20品目において東京都GAP認証をうけています。

(東京都産業労働局「東京都GAP」:https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/nourin/shoku/anzen/gap/

Cert_JAS.jpg

​有機JAS認証

きりり農園では、就農開始時より有機農業を5年以上行っており、2021年2月に有機JAS認証を取得いたしました。有機JAS認証とは、有機農業における生産工程管理の基準(規格)のことです。

有機農法は幅が広く、農業者がそれぞれ独自の基準で「うちは有機農産物」と銘打って販売してしまうと消費者が混乱する可能性が高くなったり、優良誤認が発生しまいます。

そこで、国際的な組織であるコーデックス委員会が定めたガイドラインに則って「有機JAS規格」が設けられ、「有機農産物」の名乗ることができるのは、有機農業の国際基準に準じた生産工程と認められた圃場から生産された農産物のみとなりました。

(1) 周辺から使用禁止資材が飛来し又は流入しないように必要な措置を講じている

(2) は種又は植付け前2年以上化学肥料や化学合成農薬を使用しない

(3) 組換えDNA技術の利用や放射線照射を行わない
などが基準に入っています。

 

きりり農園では(1)防風ネットや隣の圃場から十分な距離をあけて(緩衝地帯を設けて)作物を栽培、(2)5年以上化学肥料や化学合成農薬不使用、(3)農薬無処理・有機種子の固定種・在来種の使用など、基準に則った有機農業を行っております。

【受賞】野菜ソムリエサミット銀賞

きりり農園のブルーベリーが野菜ソムリエサミット2019銀賞を受賞いたしました。2019年7月回の最高点をいただけたこと、とても光栄です。より高品質を目指し、小さな粒に幸せをぎゅっと閉じ込めたブルーベリーをおとどけできるように精進します!

日本ソムリエ協会ニュースリリース【PDF】

【受賞】食べチョクアワード2020野菜部門TOP30

小さな農園ですが、おかげさまで受賞することができました。支えてくださるお客様のおかげです。これからも、お客様に「ちょっぴりわくわく」してもらるような高品質な農産物をお届けできるように日々努めます。​

食べチョクアワード【Website】

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